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2026-01-28

ハーブガーデン教室開催しなかった2年間と現在の様子

お久しぶりの投稿です。ハーブガーデン教室はなんと2年ぶりの開催となります。この2年間は一人でお手入れしていました。参加者のみなさんとお手入れしていた時のほうが美しかったですね。耕したり施肥したりといった従来の栽培方法をいったん見直し、耕さない施肥しない除草も最低限しかしないエコロジカルハーバリズムという考え方を取り入れて栽培してみました。ハーブによっては宿根草と言われるものでもこの土地では暑さで1年しかもたなかったり、肥料が沢山ほしいもの、同じ場所でとどまってくれないものなど様々です。ほぼほったらかしのハーブガーデンで自然に任せていたら何が一番繁茂するのか。観察しながら育てていました。
チェストツリーは小さな苗から6mくらいまで大きくなり、枝が暴れるので毎年剪定が必要です。その隣に桑の木が自然と生えてきました。桑の葉は血糖値の調整に使われたり、亜鉛などのミネラルが豊富だったりとメディカルハーブとして有効なのですが、狭い場所に生えてきてしまったので、今年は小さく剪定してしまおうと思います。これらの木の根元は日陰なのでドクダミが繁茂しはじめました。
ドクダミも有用な薬草ですのでそのままにし、広がりすぎないように、隣の植物との境界線は作ろうかと思っています。レモンバームは株がだいぶ古くなって味もスパイシーさが増しています。
土の状態によって生えてくる雑草の種類が変わりますが今年は猫じゃらしが多いようです。
広大な土地であればこういう育て方でもいいと思いますが、限られたスペースでお客様が行き来するカフェのお庭の中にありますので、見て楽しめるようになるべく自然の状態でもお手入れをしていきたいと思っています。ぜひご参加ください。

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